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勝ち負けのあるゲームこそ学習教室で

ゲームってそもそも何か

ゲームは単なる遊びとは少し違うといわれています。
いろいろな立ちはだかる課題や障害物を乗り越えて、一定の目的を達成しようと頑張ってみせる、きちんと守るべきルールが存在する、その中で勝ち負けを争うこともある、つまり他の人との関係や様々なシチュエーションの下にゲームというものは行われます。
幼児の習い事の中で、単なる成果を強調するためや教材の良さをアピールするために、ゲーム感覚で取り組めるという言い方をする場合も見かけますが、このゲーム感覚はすこし注意して考えることが必要です。
またゲームとしてすぐに思い浮かべるスマホのアプリは、幼児の教育という視点では、積極的に取り入れるべきではないと考えられます。
飽きっぽいお子さんを、ゲームをキーワードにして、単なる遊びではない、やり遂げようと意欲を掻き立てるものと捉えれば良いのではないでしょうか?

負けたときにこそチャンス

お子さん達は本来ゲームが好きで、やりたくて仕方ないものです。お子さん達にとってゲームをやらせてもらえない、入れてもらえないのが一番嫌がることです。幼児期のころは、負けそうになっても、ゲームをあきらめたりしないものです。
ゲームをしていてどうしても付きまとうのが勝敗を競うことですが、負けてしまうということも、教育のいいきっかけにすることができるのです。
負けそうになったに、諦めてしまうのではなく、最後までやり抜いた方が良いと教えられることも、ゲームの効用の一つです。幼児というのは親が思う以上に意外と耐性があるものです。
幼児教室などで、幼児のうちに勝ったり負けたりする経験をさせることで、成長したのち負けを受け入れざるを得ないとき、如何にすべきかが自然と身に付いてきます。


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